平常時は地下備蓄層+災害時は
大容量トイレ設備+地域のし尿一時貯留槽として
災害時に必要なものの備蓄と、
トイレの確保問題を一挙に解決

災害トイレ2Ways大地くんとは

常時は地下備蓄層として

災害トイレ2Ways 大地くんは、平常時、組立式仮設トイレ、トイレットペーパー、毛布など 災害時必需品の地下備蓄槽として利用できます。

平常時は地下備蓄層として

500人が30日間使用可能
害時は大容量トイレ設備として

災害トイレ2Ways大地くんの最大の特徴は、有効貯留量およそ29㎥の大容量。一般的な仮設トイレ(有効貯留量250〜300L)100基分に相当します。

500人が30日間使用可能 災害時は大容量トイレ設備として

性も女性も快適にトイレを
使えるように…
男性用小便器を別に設置

【開発中】

女性や子供を最優先に考える大地くんプラス

災害時はトイレ問題が深刻
2Ways大地くんで解決。

規模災害に備えて

1995年の阪神・淡路大震災、
2011年の東日本大震災において、
被災した人々が最も困ったのは
トイレに関する問題でした。
避難所でのトイレ不足、
仮設トイレの機能回復問題など、
過去の大規模災害の教訓に学び、
これらの問題を1つで
解決する製品として、
災害トイレ2Ways大地くんは
開発されました。